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全自動麻雀卓販売修理及びレンタル

更新日:2022年9月12日

平成3年から株式会社ルーツ九州に名称変更してから、お客様にお愛顧していただいております。


お客様には、全自動麻雀卓の良いところを体感していただきたくレンタルシステムを事業に取り入れております。


デイサービス、ホテル、麻雀店など。




全自動麻雀卓はほかの家電とは違い、機械の中に点棒やチップなどを落とし込む問題があり故障やトラブルが必ず起こります。修理などは専門の業者でないと直らない場合もあります。


今はインターネット上の販売が盛んにおこなわれていますが、全自動麻雀卓を長く使用されるにはお近くの専門業者で購入することをお勧めします。


専門業者の選び

最初は電話対応です、電話での対応が悪い会社は敬遠した方が良いでしょう。

必ず3社ぐらいは比較した方が良いでしょう。

専門業者は知識が豊富な業者を選びましょう、簡単なトラブルは電話で直る場合があります。



 

全自動麻雀卓の歴史


全自動麻雀卓卓は1972年に半自動麻雀卓「マグジャン」「オートジャン」が発売。

「マグジャン」「オートジャン」はスイッチ1つで麻雀牌を裏返す機械でした。

全自動麻雀卓の最初の卓は1976年に開発された「パイセッター」でした。

その後、「雀夢」{雀華」「雀友」「雀王」「無双」「雀酔」「雀秀」「アモス」「センチュリー」「雀豪」「GAZZ」その他。


しかし、日本のメーカーはほとんど倒産か撤退して現在は大洋技研株式会社か鳳凰しか残っていません。


 

製造終了の部品及び修理の問題


全自動麻雀卓を楽しんでいるお客様


全自動麻雀卓を長年楽しんでくださっているお客様、長年使いなれていr愛着がある麻雀卓の修理ですが私どもも販売した以上最後まで麻雀卓のメンテナンスを行いたいと心がけておりますが、製造終了して何十年もたっているものは部品の欠品もございます。

その場合は申し訳ございませんが修理が不可能だとお知らせいたします。


現在、ネットで中国製の麻雀卓がかなり出回っております。

私どもはできるだけご要望にお応えしたいのですが、お取引のないメーカーの部品は在庫しておりませんので修理ができません。


1度会社に持ってこられた方に見るだけ見てほしいとの事で、麻雀卓の故障個所を調べた結果電気系統の基盤が悪いことがわかりましたが部品がないので修理できませんでした。


 

全自動麻雀卓を修理依頼する前に


皆様がご使用の全自動麻雀卓の修理依頼をする前に、最初に全自動麻雀卓の掃除をしましょう。

掃除をすることによって麻雀牌のセット時間が短縮したり、少牌でセットしてしまうなどのことがなくなる場合があります。

麻雀牌の掃除はゲームをする前にすることをお勧めします、何故なら長期間牌を放置すると季節にもよりますが寒暖差で牌に湿気が付くことがあります全自動麻雀卓は湿気にとても弱いので、牌が湿気ていると必ずセット時間が遅くなります。


以上のことを参考にしていただくと幸いです。


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